2008年はカラダもココロも激動の一年でした。妊娠して出産して子育てが始まって。
今でも部屋でまったりしてる時、”あ、家族が3人が当たり前になったんや~”って思うんです。 新しい年になってaoさんはもうすぐ5ヶ月児です。もう長時間抱っこしてられないくらい重くなりましたが、まだこの世に出てきてたった5ヶ月、彼女の人生は始ったばかりですっ。オロオロしながら2009年も子育てとお仕事頑張ります♪ 2008年3月に妊婦でありながら遊びに行ったパリ。 あの時は妊娠5ヶ月でしたが、まだaoさんが男子か女子かわかってませんでした。でも街を歩いてると今までは「カワイイね~」で過ぎていたショウウィンドウの子供服が目について目について、よくふらふらとお店に寄ってました。 そこで見つけた”ジゴトゥーズ”。 日本ではスリーパーと言われて売ってますが、いわゆる”寝袋”です。 中綿入りで、肩でホックで止めて脇をファスナーで閉めて着るようになってます、そして日本の”スリーパー”との大きな違いが、足元。スリーパーは足元が全開しています。身長が伸びても足が出ていくだけでチョッキみたいに着られるようになってるのですが、ジゴトゥーズは足元が完全に閉じています。 これを着て、その上に毛布やお蒲団を掛ければそれらを蹴とばして寒くなる心配がない!というすぐれものです。 寒くなるにつれてキック力が強くなってきたaoさんにピッタリ! カワイイ~♪と2つも買ってしまたのですが、aoさんの性別もわからないのに相方と 「男子でも女子でも、寝るとき着んねんから可愛いのを買おう!」 と決めてお花の刺繍のモノと、オレンジのボーダーのモノを買いました。そりゃあ男子でも着られるけど、改めてaoさんに着せてみて「やっぱり女子ものやなぁ~」としみじみ感じてます。まぁ結果オーライということで、良かったです♪ 秋ごろから寝る時着せてたんですが、 最近お花の刺繍の方が 身長にぴったりサイズになってきました。 当初はブカブカやったのに… こんなところでもaoさんの成長を感じます。 オレンジの方はまだ大丈夫です。 こちらの方が長いんです♪ まだまだいけるぞっ。 欧米では赤ちゃんの頃から親と別室で(一人で)寝るので、お蒲団を蹴らないように足元が閉じているそうです。確かに、赤ちゃんは自分でファスナー開いて脱げないだろから、これは安心です。日本のお店では足元前全開ものしか見かけません。川の字で寝るからですかね? パリで買っといて良かった~としみじみ思っているものの一つです。
by norinoren
| 2009-01-04 23:14
| bébé
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